岩手山アタック(その2) [ ┗山関係]
最後の山登りか岩手山アタック(その1)
さて、土曜日の朝、山頂付近は見えているようです。
ゆったりしながら朝飯を作ってます、余裕ぶっこき過ぎ
・・・昼・晩ご飯も兼ねたやつ・・・まだ秘密です。
いっぱい作り過ぎて&ゆっくり過ぎてもうこんな時間
これ以降に登るひとはあんまり居ないようですね。
泊まりなら別ですが、、、私たちは泊まりなのでゆっくりと午前10時に出発です。
そして11時45分ごろに朝から作った昼・晩御飯!の昼食会
「サンドイッチ」
普通は「買って」登るんでしょうけど、我らは朝から「作った」(ま、具材は買いましたけど)
マジうまい!!
晩御飯の分を残して再開します。
こんな岩場をもくもくと登るのが旧道です。
6合目付近の難所:まじですかぁ~
やっとのことで、山小屋に着きました。
ちょっと早いですが、晩飯です
先日の山形友人から頂いた一夜干しイカをマキストーブで焼くとなんとも香ばしいニホイが~~♪♪
写真・・・忘れました
馬返しから8合目の山小屋まで
時間にして4時間(休憩多々)、距離にして4.7km、歩数は7000歩程度でした。
高低差は1150mくらい
2時間経過した辺りに平行なところが昼食ですね・・・休憩もよく分かるなぁ~
20091021追記
岩手山の登山道と注意箇所
http://www.pref.iwate.jp/~hp0108/nyuzan/mt-i-m&t/mt-i-miti-tyui.html
平成16年 岩手山入山規制解除
http://www.pref.iwate.jp/~hp0108/nyuzan/kaijyo.html
タグ:岩手山
最後の山登りか岩手山アタック(その1) [ ┗山関係]
金曜日午後半休して前日(金曜日)キャンプです。
待ち合わせして集合後、まず網張キャンプ場を目指して出発。
網張近くまで来て、冬はここがやってると言う「相の沢キャンプ場」を見学に行くことにした。
相の沢は年中無料とのこと
管理人の方に岩手山のことを色々聞いたところ、馬返しコースからが良いとのこと
網張リフトコースはリフトを使うから皆利用したがるけど、実際には距離があって時間も厳しいとのこと
助言に従って、「馬返しぃ~~!」となった。
と言うことで宿営は馬返しキャンプ場だ
大きな地図で見る
連絡が必要。事前事後でもOK
無料!!とってもナイス!自宅から高速使って一時間かな。
テント設営はこんな感じ
こんな感じで晩御飯
その2へ続く
待ち合わせして集合後、まず網張キャンプ場を目指して出発。
網張近くまで来て、冬はここがやってると言う「相の沢キャンプ場」を見学に行くことにした。
相の沢は年中無料とのこと
管理人の方に岩手山のことを色々聞いたところ、馬返しコースからが良いとのこと
網張リフトコースはリフトを使うから皆利用したがるけど、実際には距離があって時間も厳しいとのこと
助言に従って、「馬返しぃ~~!」となった。
と言うことで宿営は馬返しキャンプ場だ
大きな地図で見る
連絡が必要。事前事後でもOK
無料!!とってもナイス!自宅から高速使って一時間かな。
テント設営はこんな感じ
こんな感じで晩御飯
その2へ続く
焼石岳残雪登山 [ ┗山関係]
登り残しが無いように登りたい山に行かなくてはと、「焼石岳」に行って来ました。
前回2009/5/24、病み(右ひざが・・・バキッと参照)上がりにちょっと2時間ほど登ったのですが、途中で引き返したのでそのリベンジも兼ねて今回登ってきました。
泊まるつもりなので遅くから開始。
駐車場出発は午前10時ごろ~
入ってすぐから先日の雨の影響でぬかるみが始まる。(・_;)
帰ったらこんな感じになっていた。やっぱりスパッツは必須だね。
途中山崩れがひどい傾斜が見えたので撮影。
しかし地震前からこのような斜面だったらしく、地震の影響でさらにひどいことになったとのことです。
途中に沢が見えてきた。写真は前回の・・・
すかさず動画
YouTubeの動画は前回の・・・前回は
高度948mで今回残雪発見、前回はもう少し下の(894m)だった。
お~山の上にはまだまだ雪がいっぱいだ!
「萌えてきた~」間違った「燃えて来たぁ~~」
歩き始めて2時間ほどで右側に大きな池「石沼」が見えてきた。登山道からは遠いので近寄ることは出来ない。
地震の影響で崩れているし。
「釣り氏」としては無念じゃ。
しばらくいくと本格的に残雪が見えてきた。ほれ
と言うことは気温が低く保たれているということですかね。
さらに少し進むと「ミズバショウ」が咲いていた。
N39.083943, E140.510411, 1054.2m
駐車場から3.5時間、銀明水非難小屋があった。
登りからは見えにくい場所なのでご注意ください、登って右の小高いところです。
このショットは少し上から下ってくる際に撮りました。
非難小屋付近には雪がたくさんありましたので、軽アイゼンを持っていきますが、
雪が融け始めているので軽アイゼンは効果がほとんど無い感じでした。
荷物を置いて山頂へアタックしますか・・・
焼石岳山頂手前に、隣の横岳に向かう道がありますのでそこでパチリ。
後ろが横岳
西の方はこんな天気、やばい急げ
そこから10分程度かな山頂へたどり着きました。
山頂から東斜面の方で休んでいると、薄茶色の物体がひらひらと見えています、遠近感がわかりにくいですが、距離800mくらいか?どうやら尻尾が見えているような、末端が白、キツネでしょう。
すぐに草むらに入ってしまった、その後、単眼鏡で探すが見つかりません、巣穴があるのかな。
山頂から非難小屋に戻る途中で、下山の方に会いましたので、ごいっしょに。。。一泊するそうです。
時間は16Kgを背負ってのタイム
つぶ沼コース駐車場~銀明水(ぎんめんすい)の非難小屋:6.5Km、時間3:30
つぶ沼コース駐車場~山頂まで:9.5Km、時間4:30
銀明水から山頂は1時間くらいですね。
小屋に入る際に登ってくる屈強な人発見、「SKINS」を履いてます。「やるな!」
小屋の場所をご存知じゃなさそうでしたので始めての人のようです。
荷物を置くと、連れのヘルプにいかれました。
小屋に入ると、先に二人組みの男女ペアがいらっしゃってます、仙台から来ているとのこと。
下山して色々お話タイムに、お酒を頂きました。
話を聞くと埼玉からETCを使って朝来てそれから山頂に登っているとのことでした。
恐るべし!!!
とするとさっきの「SKINS」の人たち一行が到着。
到着だが「SKINS」以外の人は60歳を超えた男女たちばかりでしたので、「SKINS」の方はポーターですね。
そして「SKINS」はまた降りていかれました、何でも足が吊った人がいるとのこと、すげえな。
しばらくすると全員集合されたみたいです。
男女ペアとは別の1階の床間で準備していましたが、ご年配の方なのでと気を利かせてご一行に譲ることにしました。
そして食事がすごい、どこから持ってきたのか「大鍋!」7~8名分の食事を「ど~~ん」と。
しかし、山はすぐ暗くなると思っていたけど、午後7時ごろでも明るい感じでした。
しかし、日も暮れてしまったので、LEDライトを吊り下げます。
埼玉ETCの方とお話して色々盛り上がりましたが、そろそろ消灯タイムなのか?
ご一行が食事片付け、すると会話の中に「明日は4時出発です」
ま、時間が早いので睡眠時間はたっぷりですが。。。
やられた!
そして譲った1階は食事のみでご一行は2階へ。。。
しかし、夜は夜でなかなか熟睡できず、何回も目が覚めてしまいました。
外は寒いようですが非難小屋は十分すぎるほどあったかくて、私の寝袋では暑すぎです。
テント持って来てて非難小屋はいっぱいなんだろうと思ってましたので、外テントのつもりでしたので。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~
翌朝は、やはりご一行様の音で目が覚めました。
そして皆も早起きです!!
するとご一行様が残った汁物を勧めてくださいましたので、残りは物凄くたくさんあったのですが、
処分も困るとのことでしたので、私のお腹へ収納しました。
腹いっぱいで動けません
ちゅうことで朝の散策タイム
聞くとご一行は一人残して山頂へ
埼玉ETCの方は、別の山頂を登って来るとのこと。
男女ペアも同様でしたので、皆がはけたコロに、一人下山開始です。
下山途中、多数の登りの方とすれ違いましたが、年配の方が多いですね。
小一時間して物体発見・・・
今朝 出来立ての熊も糞でした。
N39.081502, E140.515317, 995m
下りはストックを使いながら飛ばしてみましたところ、
銀明水(ぎんめんすい)の非難小屋~つぶ沼コース駐車場:6.5Km、時間2:30
ですね。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
前回2009/5/24、病み(右ひざが・・・バキッと参照)上がりにちょっと2時間ほど登ったのですが、途中で引き返したのでそのリベンジも兼ねて今回登ってきました。
泊まるつもりなので遅くから開始。
駐車場出発は午前10時ごろ~
入ってすぐから先日の雨の影響でぬかるみが始まる。(・_;)
帰ったらこんな感じになっていた。やっぱりスパッツは必須だね。
途中山崩れがひどい傾斜が見えたので撮影。
しかし地震前からこのような斜面だったらしく、地震の影響でさらにひどいことになったとのことです。
途中に沢が見えてきた。写真は前回の・・・
すかさず動画
YouTubeの動画は前回の・・・前回は
高度948mで今回残雪発見、前回はもう少し下の(894m)だった。
お~山の上にはまだまだ雪がいっぱいだ!
「萌えてきた~」間違った「燃えて来たぁ~~」
歩き始めて2時間ほどで右側に大きな池「石沼」が見えてきた。登山道からは遠いので近寄ることは出来ない。
地震の影響で崩れているし。
「釣り氏」としては無念じゃ。
しばらくいくと本格的に残雪が見えてきた。ほれ
と言うことは気温が低く保たれているということですかね。
さらに少し進むと「ミズバショウ」が咲いていた。
N39.083943, E140.510411, 1054.2m
駐車場から3.5時間、銀明水非難小屋があった。
登りからは見えにくい場所なのでご注意ください、登って右の小高いところです。
このショットは少し上から下ってくる際に撮りました。
非難小屋付近には雪がたくさんありましたので、軽アイゼンを持っていきますが、
雪が融け始めているので軽アイゼンは効果がほとんど無い感じでした。
荷物を置いて山頂へアタックしますか・・・
焼石岳山頂手前に、隣の横岳に向かう道がありますのでそこでパチリ。
後ろが横岳
西の方はこんな天気、やばい急げ
そこから10分程度かな山頂へたどり着きました。
山頂から東斜面の方で休んでいると、薄茶色の物体がひらひらと見えています、遠近感がわかりにくいですが、距離800mくらいか?どうやら尻尾が見えているような、末端が白、キツネでしょう。
すぐに草むらに入ってしまった、その後、単眼鏡で探すが見つかりません、巣穴があるのかな。
山頂から非難小屋に戻る途中で、下山の方に会いましたので、ごいっしょに。。。一泊するそうです。
時間は16Kgを背負ってのタイム
つぶ沼コース駐車場~銀明水(ぎんめんすい)の非難小屋:6.5Km、時間3:30
つぶ沼コース駐車場~山頂まで:9.5Km、時間4:30
銀明水から山頂は1時間くらいですね。
小屋に入る際に登ってくる屈強な人発見、「SKINS」を履いてます。「やるな!」
小屋の場所をご存知じゃなさそうでしたので始めての人のようです。
荷物を置くと、連れのヘルプにいかれました。
小屋に入ると、先に二人組みの男女ペアがいらっしゃってます、仙台から来ているとのこと。
下山して色々お話タイムに、お酒を頂きました。
話を聞くと埼玉からETCを使って朝来てそれから山頂に登っているとのことでした。
恐るべし!!!
とするとさっきの「SKINS」の人たち一行が到着。
到着だが「SKINS」以外の人は60歳を超えた男女たちばかりでしたので、「SKINS」の方はポーターですね。
そして「SKINS」はまた降りていかれました、何でも足が吊った人がいるとのこと、すげえな。
しばらくすると全員集合されたみたいです。
男女ペアとは別の1階の床間で準備していましたが、ご年配の方なのでと気を利かせてご一行に譲ることにしました。
そして食事がすごい、どこから持ってきたのか「大鍋!」7~8名分の食事を「ど~~ん」と。
しかし、山はすぐ暗くなると思っていたけど、午後7時ごろでも明るい感じでした。
しかし、日も暮れてしまったので、LEDライトを吊り下げます。
埼玉ETCの方とお話して色々盛り上がりましたが、そろそろ消灯タイムなのか?
ご一行が食事片付け、すると会話の中に「明日は4時出発です」
ま、時間が早いので睡眠時間はたっぷりですが。。。
やられた!
そして譲った1階は食事のみでご一行は2階へ。。。
しかし、夜は夜でなかなか熟睡できず、何回も目が覚めてしまいました。
外は寒いようですが非難小屋は十分すぎるほどあったかくて、私の寝袋では暑すぎです。
テント持って来てて非難小屋はいっぱいなんだろうと思ってましたので、外テントのつもりでしたので。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~
翌朝は、やはりご一行様の音で目が覚めました。
そして皆も早起きです!!
するとご一行様が残った汁物を勧めてくださいましたので、残りは物凄くたくさんあったのですが、
処分も困るとのことでしたので、私のお腹へ収納しました。
腹いっぱいで動けません
ちゅうことで朝の散策タイム
聞くとご一行は一人残して山頂へ
埼玉ETCの方は、別の山頂を登って来るとのこと。
男女ペアも同様でしたので、皆がはけたコロに、一人下山開始です。
下山途中、多数の登りの方とすれ違いましたが、年配の方が多いですね。
小一時間して物体発見・・・
今朝 出来立ての熊も糞でした。
N39.081502, E140.515317, 995m
下りはストックを使いながら飛ばしてみましたところ、
銀明水(ぎんめんすい)の非難小屋~つぶ沼コース駐車場:6.5Km、時間2:30
ですね。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
タグ:焼石岳 残雪 一泊 登山
夏油高原新緑トレッキング [ ┗山関係]
これは市が主催する案内人付きのトレッキングです。
昨年は当日に市政便りを見て気が付いたので、今年は注意して・・・申し込み。
朝9:30から受付開始、簡単な説明があって
スキー場のゴンドラに乗って山頂に行き、後はほぼ下りのみのようなコース
募集30名でしたが当日の雨・霧でキャンセル多数とのこと、行く人がいれば案内するとのことでした。
ここまで来たので参加します。
雨なので下りは相当大変だと思いつつ出発です。
どっちが見やすい?
10:00ゴンドラに乗って山頂付近まで。
途中、道標が熊にやられていたり、
残雪があったり。。。
最後の方の沢は「がぁ~」っと流れてました。
主催者の方が途中に入って、手を取ってくれてます。
が、私はもっと足が濡れないようなルートを取りたかったけど、それにあわせました。
「ずぼっ」と言う音と共に、流れに足を突っ込んだ結果、靴に浸水しました(ToT)
仕方ないですね。
で下山して集合場所へ向かいます、見えてきました夏油温泉。
露天の混浴が有名らしいです。
参加者に渡される400円分のチケットを受け取り、バスの出発時間を確認して、風呂にGO!
「今日は雨がひどいために対岸の露天風呂は使用できません」
とのこと、この雨、川の流れだから仕方ない。
一番奥の露天に到着、出入口は男女別。
濡れたザック、カッパ、靴などを脱ぎ、いざ風呂へ!
ま、女性はいないわなと、お湯につかると熱い!熱い!!
冷え切った体に・・・という以前に入れない。
ちょっとずつ入って・・・直ぐに出て。
を繰り返して時間を確認してそろそろ出るか・・・
下着は持ってきてたので着替えつつ、濡れた靴を履く。
あれ、止まってたバスが・・・ない!!
そう、こんな天気なので、バスの時間が早くなったようです。。。
しかし市の職員の方が私がいるのを確認して、待ってくれてました。
スキー場に戻って、祭りのイベント「堀の内孝雄」さんのモノマネを遠めに見つつ、
「堀の内孝雄」さんに手を振りながら、
朝から作ったおにぎりと玉子焼きとソーセージと・・・弁当を食べて終わりました。
ルートのデータを取ったので、一人でも大丈夫です。
昨年は当日に市政便りを見て気が付いたので、今年は注意して・・・申し込み。
朝9:30から受付開始、簡単な説明があって
スキー場のゴンドラに乗って山頂に行き、後はほぼ下りのみのようなコース
募集30名でしたが当日の雨・霧でキャンセル多数とのこと、行く人がいれば案内するとのことでした。
ここまで来たので参加します。
雨なので下りは相当大変だと思いつつ出発です。
どっちが見やすい?
10:00ゴンドラに乗って山頂付近まで。
途中、道標が熊にやられていたり、
残雪があったり。。。
最後の方の沢は「がぁ~」っと流れてました。
主催者の方が途中に入って、手を取ってくれてます。
が、私はもっと足が濡れないようなルートを取りたかったけど、それにあわせました。
「ずぼっ」と言う音と共に、流れに足を突っ込んだ結果、靴に浸水しました(ToT)
仕方ないですね。
で下山して集合場所へ向かいます、見えてきました夏油温泉。
露天の混浴が有名らしいです。
参加者に渡される400円分のチケットを受け取り、バスの出発時間を確認して、風呂にGO!
「今日は雨がひどいために対岸の露天風呂は使用できません」
とのこと、この雨、川の流れだから仕方ない。
一番奥の露天に到着、出入口は男女別。
濡れたザック、カッパ、靴などを脱ぎ、いざ風呂へ!
ま、女性はいないわなと、お湯につかると熱い!熱い!!
冷え切った体に・・・という以前に入れない。
ちょっとずつ入って・・・直ぐに出て。
を繰り返して時間を確認してそろそろ出るか・・・
下着は持ってきてたので着替えつつ、濡れた靴を履く。
あれ、止まってたバスが・・・ない!!
そう、こんな天気なので、バスの時間が早くなったようです。。。
しかし市の職員の方が私がいるのを確認して、待ってくれてました。
スキー場に戻って、祭りのイベント「堀の内孝雄」さんのモノマネを遠めに見つつ、
「堀の内孝雄」さんに手を振りながら、
朝から作ったおにぎりと玉子焼きとソーセージと・・・弁当を食べて終わりました。
ルートのデータを取ったので、一人でも大丈夫です。
タグ:夏油高原新緑トレッキング
先日の夏油スキー場 山登り [ ┗山関係]
さて雪が降る前に登ってきました、夏油スキー場
スキー場を雪がない時に登るのは初めてだ
温泉のフロントに断って行く
車に戻って準備していると、「今日は雪が降ると思います、戻ったら連絡して下さい」とのこと
借り物のハンディーGPSの使い方習得とトレーニングで装備重量約15kg、さて行くかぁ~
登り始めてすぐが一番来るんだよな、「うぁ~くるじぃ~」と息があがる
中腹あたりで少し開けているんだが、風がすさまG・・・
立ち止まる、どうやらすさまG 風に混じって小雪が混じっている
「バチバチ」と容赦なく当たってくる
振り向いても立ち止まっても誰もいない山道を登っていく
一時間30分もすると山頂に着いた
展望所で飯にしたいけど、風が強いので無理無理
コンドラ降り場の影でラーメンを作る、シャッターがバタついてうるさいが逃げ場はない、ちなみトイレは使えた○
朝から作った玉子焼きとおにぎり
寒くて顔が引きつってる・・・
休憩始めてから一時間後に下山開始
上級コースを改めて上からみるとこれも強烈な傾斜だと痛感、無理ぽ
下山途中、職員の4駆が登ってきた、スキー場オープンに向けて整備を開始だろう
下りは1時間18分だった
雪上車も雪がない時は車輪なんだと「へぇ~」
温泉に行って帰ってきた旨を告げ、ついでに風呂に入ることにした。
「M Style」
「M Style」
今日の工程
スキー場を雪がない時に登るのは初めてだ
温泉のフロントに断って行く
車に戻って準備していると、「今日は雪が降ると思います、戻ったら連絡して下さい」とのこと
借り物のハンディーGPSの使い方習得とトレーニングで装備重量約15kg、さて行くかぁ~
登り始めてすぐが一番来るんだよな、「うぁ~くるじぃ~」と息があがる
中腹あたりで少し開けているんだが、風がすさまG・・・
立ち止まる、どうやらすさまG 風に混じって小雪が混じっている
「バチバチ」と容赦なく当たってくる
振り向いても立ち止まっても誰もいない山道を登っていく
一時間30分もすると山頂に着いた
展望所で飯にしたいけど、風が強いので無理無理
コンドラ降り場の影でラーメンを作る、シャッターがバタついてうるさいが逃げ場はない、ちなみトイレは使えた○
朝から作った玉子焼きとおにぎり
寒くて顔が引きつってる・・・
休憩始めてから一時間後に下山開始
上級コースを改めて上からみるとこれも強烈な傾斜だと痛感、無理ぽ
下山途中、職員の4駆が登ってきた、スキー場オープンに向けて整備を開始だろう
下りは1時間18分だった
雪上車も雪がない時は車輪なんだと「へぇ~」
温泉に行って帰ってきた旨を告げ、ついでに風呂に入ることにした。
「M Style」
「M Style」
今日の工程
秋田駒ケ岳山登り第一回20080719 [ ┗山関係]
7月に行って来ました秋田駒ケ岳
・・・
登山前のドライブインで余裕の皆さん
今回は8合目までバスで移動するコースを選択した、往復1200円
バスも定期的に頻繁に行き来してます。最終は4時ごろのようですので下山時には注意が必要
8合目までなのでバスの移動も右に左にの急カーブの連続です。
山頂は霧で全く見えてません。
8合目の出発地点のバス停
さて登ろうっ
高山植物が有名どころです
男岳の山頂です
山小屋です、積雪時のために2階部分にも入り口がありました。
でこれは夏なのに雪のなごりです。
ここが秋田駒ケ岳の男女岳の山頂
降りる途中に「ス~」っとキリが一瞬引いた!!
山小屋前での食事会
いつも豪勢な食事なので通る人がうらやましがります。
帰り道女性の山岳アルバイトの人がこんなに荷物を抱えて降りてました、凄い!
下界は暑い7月だか、山頂は寒い夏山でした。。。
・・・
登山前のドライブインで余裕の皆さん
今回は8合目までバスで移動するコースを選択した、往復1200円
バスも定期的に頻繁に行き来してます。最終は4時ごろのようですので下山時には注意が必要
8合目までなのでバスの移動も右に左にの急カーブの連続です。
山頂は霧で全く見えてません。
8合目の出発地点のバス停
さて登ろうっ
高山植物が有名どころです
男岳の山頂です
山小屋です、積雪時のために2階部分にも入り口がありました。
でこれは夏なのに雪のなごりです。
ここが秋田駒ケ岳の男女岳の山頂
降りる途中に「ス~」っとキリが一瞬引いた!!
山小屋前での食事会
いつも豪勢な食事なので通る人がうらやましがります。
帰り道女性の山岳アルバイトの人がこんなに荷物を抱えて降りてました、凄い!
下界は暑い7月だか、山頂は寒い夏山でした。。。
駒ケ岳アタック失敗 [ ┗山関係]
事前調査
明日登る山の入り口を探索してきた途中地震の影響か地割れを見つけた。 そんなにこっちを見ないで!もう~夕焼けがとっても綺麗だった
朝お弁当を作っていたら電話・・・集合時間をちょっとだけ勘違いしてた、若干早くなった!
「オ~マイガァ~」玉子焼き、ソーセージと竹輪炒めだけとなった。
前日の下見場所に皆集合した、金ケ崎町 駒ケ岳登山道入り口「うがい清水」
準備した、と思ったら雨具を入れ忘れたので車に取りに戻る、ごめんなさい。
で歩くこと10分??ポツポツ、あれっ?雨だ!
西を見ると雨雲がどっさり、「あれ~昨日の天気はどこへやら・・・」
カッパを着ましょう!
歩くこと1時間ほど、雨脚は弱まらず激しい、これはやばい。
坂は急坂で落ち葉の堆積が多い、下山の足元はもっと滑るだろう。。。
斥候としてちょいと走って見に行くが、同じような感じで見晴らしも良くならない。。。
あと1時間も歩けば山頂だったが、今は木々があるから風雨も之で済んでいると皆で納得して下山を始める。
やはり下山はスリッピーだ
これ↓?ただの「SLIPPY」つながり、聞いてるだけで癒される。。。テクノバンド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)
横道にそれた、山道で横道にそれると危険だから注意しよう、教訓:「迷ったら、沢に降りるな!」だ
帰り道 ちょっと風が収まったのでパチリ
ホントは麓(ふもと)でテント泊予定だったが天気も悪いのでテント泊は無しとなったので、近所のキャンプ場「千貫石キャンプ場」で雨をしのぎながら「鍋」だ!!
キャンプ場へ移動開始、これほんとは虹が見えてるはずだったんだけど見えないね。
到着して火をおこして・・・
いつものスノーピーク焚き火Lのロゴが綺麗に見えたのでパチリ
ウマかった。
テントを買った人がどうしても組み立ててみたいってことで
いや~いいテント買ったな~
で千貫石キャンプ場をめぐる
お約束のクマ注意、なんかクマも本気モードだ!!
帰りに温泉に入る、すぐ隣の
300円、とっても熱かった・・・