夏油高原新緑トレッキング [ ┗山関係]
これは市が主催する案内人付きのトレッキングです。
昨年は当日に市政便りを見て気が付いたので、今年は注意して・・・申し込み。
朝9:30から受付開始、簡単な説明があって
スキー場のゴンドラに乗って山頂に行き、後はほぼ下りのみのようなコース
募集30名でしたが当日の雨・霧でキャンセル多数とのこと、行く人がいれば案内するとのことでした。
ここまで来たので参加します。
雨なので下りは相当大変だと思いつつ出発です。
どっちが見やすい?
10:00ゴンドラに乗って山頂付近まで。
途中、道標が熊にやられていたり、
残雪があったり。。。
最後の方の沢は「がぁ~」っと流れてました。
主催者の方が途中に入って、手を取ってくれてます。
が、私はもっと足が濡れないようなルートを取りたかったけど、それにあわせました。
「ずぼっ」と言う音と共に、流れに足を突っ込んだ結果、靴に浸水しました(ToT)
仕方ないですね。
で下山して集合場所へ向かいます、見えてきました夏油温泉。
露天の混浴が有名らしいです。
参加者に渡される400円分のチケットを受け取り、バスの出発時間を確認して、風呂にGO!
「今日は雨がひどいために対岸の露天風呂は使用できません」
とのこと、この雨、川の流れだから仕方ない。
一番奥の露天に到着、出入口は男女別。
濡れたザック、カッパ、靴などを脱ぎ、いざ風呂へ!
ま、女性はいないわなと、お湯につかると熱い!熱い!!
冷え切った体に・・・という以前に入れない。
ちょっとずつ入って・・・直ぐに出て。
を繰り返して時間を確認してそろそろ出るか・・・
下着は持ってきてたので着替えつつ、濡れた靴を履く。
あれ、止まってたバスが・・・ない!!
そう、こんな天気なので、バスの時間が早くなったようです。。。
しかし市の職員の方が私がいるのを確認して、待ってくれてました。
スキー場に戻って、祭りのイベント「堀の内孝雄」さんのモノマネを遠めに見つつ、
「堀の内孝雄」さんに手を振りながら、
朝から作ったおにぎりと玉子焼きとソーセージと・・・弁当を食べて終わりました。
ルートのデータを取ったので、一人でも大丈夫です。
昨年は当日に市政便りを見て気が付いたので、今年は注意して・・・申し込み。
朝9:30から受付開始、簡単な説明があって
スキー場のゴンドラに乗って山頂に行き、後はほぼ下りのみのようなコース
募集30名でしたが当日の雨・霧でキャンセル多数とのこと、行く人がいれば案内するとのことでした。
ここまで来たので参加します。
雨なので下りは相当大変だと思いつつ出発です。
どっちが見やすい?
10:00ゴンドラに乗って山頂付近まで。
途中、道標が熊にやられていたり、
残雪があったり。。。
最後の方の沢は「がぁ~」っと流れてました。
主催者の方が途中に入って、手を取ってくれてます。
が、私はもっと足が濡れないようなルートを取りたかったけど、それにあわせました。
「ずぼっ」と言う音と共に、流れに足を突っ込んだ結果、靴に浸水しました(ToT)
仕方ないですね。
で下山して集合場所へ向かいます、見えてきました夏油温泉。
露天の混浴が有名らしいです。
参加者に渡される400円分のチケットを受け取り、バスの出発時間を確認して、風呂にGO!
「今日は雨がひどいために対岸の露天風呂は使用できません」
とのこと、この雨、川の流れだから仕方ない。
一番奥の露天に到着、出入口は男女別。
濡れたザック、カッパ、靴などを脱ぎ、いざ風呂へ!
ま、女性はいないわなと、お湯につかると熱い!熱い!!
冷え切った体に・・・という以前に入れない。
ちょっとずつ入って・・・直ぐに出て。
を繰り返して時間を確認してそろそろ出るか・・・
下着は持ってきてたので着替えつつ、濡れた靴を履く。
あれ、止まってたバスが・・・ない!!
そう、こんな天気なので、バスの時間が早くなったようです。。。
しかし市の職員の方が私がいるのを確認して、待ってくれてました。
スキー場に戻って、祭りのイベント「堀の内孝雄」さんのモノマネを遠めに見つつ、
「堀の内孝雄」さんに手を振りながら、
朝から作ったおにぎりと玉子焼きとソーセージと・・・弁当を食べて終わりました。
ルートのデータを取ったので、一人でも大丈夫です。
タグ:夏油高原新緑トレッキング
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