事件の予感

ある昼下がり、なんだか変則な五差路の手前で妻と娘を降ろす。
その五差路の右から二番目の細い上り道を上がっていく。
しばらく進むと、今度はなぜかわからないが、Uターンしたい様子。
戻るために右に入ってスイッチバックをしようと右折しすると、前輪がガクンと落ちた。
道路と思っていたところは硬い道ではなく、少しだけふわっとしているみたい。
Uターンで入った直ぐ右側には店舗があり、タイヤの位置が店舗一階で人が立ったときの背の高さくらいになっている。
なぜ落ちたのかを店舗から見るために確かめに行くと、なにやら「一升瓶」の100倍くらいありそうなビンがその道路の下に敷き詰めてあり、その上に土と言うか腐葉土と言うかそんなのが敷き詰められており、硬くなっただけのようだ。
その1本が割れていた！！
すると中から見えたのはなんと･･･

人の遺体であった、半ばミイラ化した遺体で事件のようだ。
俺は警察に電話する、「車に乗ってて」と息子に言うが、同乗していたがどこにいるのか良くわからない。

犯人が来てやられたらどうしよう･･･
そこでどこからともなく人が集まってきた。

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何じゃこの夢はぁ～～～

コメント 3

うわ～　なんと言う夢でしょう・・・・・
でも　夢でヨカッタ　と言えますね！
by りりこ (2007-01-29 13:40) 

…ぉぉおおおすごぃ…不思議な夢…
by オミリィ (2007-01-29 20:05) 

とっても変な夢でした。あんまり怖いって感じではなかったのが「ちょっと」幸い。
by 宙太郎 (2007-01-30 21:41)