小室哲哉と著作権と放送業界・・・

詐欺をしたとのこと、確かに悪い。
しかし彼の作った曲は良い曲が多い。

先週「GetWild」を歌い損ねたが、それも何かの暗示だったのだろうか・・・

放送業界は彼の曲を流すのを止めているらしい。
著作権に絡んでの対応なのか？それとも事件に絡んでのことか？両方？

業界に物申す（小室じゃなく）
今こそ彼から得た恩恵を返すときときではないだろうか？
もっと掛けてやれよ彼の歌を！音楽に国境は無いと思っているが、
業界と音楽には見えにくい壁があるようだ。。。さんねん

今日の帰り道は

を聞いて帰ろうと思う、今気がついたが2ndアルバムではなく3rdだった
http://ja.wikipedia.org/wiki/GORILLA_(TM_NETWORK)

CAROL-A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991-

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
• 発売日: 2000/03/23
• メディア: CD

GORILLA (完全生産限定盤)

• アーティスト: 神沢礼江,小室哲哉,川村真澄,西門加里,竹花いち子,木根尚登
• 出版社/メーカー: Sony Music Direct
• 発売日: 2007/03/21
• メディア: CD

コメント 4

私もなんでかけるのを停めるのかと思いましたが･･･。
単に譲渡がこじれているだけなら、かけた使用料が著作権譲渡先に入るだけなのですが、二重譲渡となると、話が複雑になりそうですね。
多分、それで流せないんじゃないかと。
ただ、そうじゃなくて単に今までの名声に対しての嫉妬だけだったら、大人気無いと言うか、残念な対応ですが･･･。
実際は、どうなんでしょう･･･。
by テレマーカー (2008-11-09 01:48) 

二重譲渡と言っても後（今回の訴訟を起こした方の）からは譲渡自体が成り立ってないと思うんですよ、つまり後の人にはお金は入らない。
となると、今音楽を掛けても支障は無いと思うんですけどね。

※ポータブルGPS etrex LEGEND日本語 を借りて試しています。
by 宙太郎 (2008-11-09 14:54) 

GORILLA懐かしいなー。
今回の事件、とっても悲しいです。残念です。

by 猫之助 (2008-11-09 20:49) 

猫さん そこに食いついたんですね(*^_^*)
アルバム「CAROL」の
4. Gia Corm Fillippo Dia(Devil’s Carnival)
歌詞↓
http://listen.jp/store/artword_1003364_55590.htm
を思いっきり歌ってます。
畜生なのでAmazon.comにレビューを残してきました！
by 宙太郎 (2008-11-09 23:56)