診察 [ ┗う~~ん]
病院からハロー
月曜日は手術です。
病状抑えるのに1週間
手術後10日の入院
患部はタラコのように腫れておりひどいありさま。
初診の受け付けで薬ありますかと言ったら、受診するまでは・・・と悲しい返事、そりゃわかってるけど。。。
「時間後」やっと番号を呼ばれるとちょっとこっちにおいでと別扱い。。。
あれ~こりゃひどいってことですぐにベッドに横に。
心の中で「でしょ~~」
最初から言ってるじゃないの~
まず来た先生が「どこがかゆいの?」と「前の**」を手に乗せてころころと・・・
私は「えっ、いきなりそっちからですか」的にきょとんとします。
すると看護婦さんが「先生、その患者様ではありません・・・」
違う専門の先生でした。
改めまして、次の先生が。
「あら~これは、ちょっと失礼して」
「んっがふっふっ」となりながら診察に「耐えます」
「う~ん、入院しますか?」
即答で
「はい」
ひそかに日帰りも出来ることがあると聞いてたのですが「霧散」しました、そうだよね。
最初の1週間は
朝夕お尻の穴に、「小指」くらいのアイススティックを入れられて5分間の辛抱。
これが穴がわからないってことで、看護婦さん全員から指で「穴位置」確認されつつ、悶絶。
「はぅ~」
続く。
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