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いつまで続くのか憎しみの連鎖 [★☆WorldPeace☆★]

無抵抗の子供までもが犠牲になる
戦争がなくなるのはいつの日なのだろうか?
戦争がない世界は、ただの理想郷なのだろうか。
人智・英知ではどうしても・・・

<ガザ>無抵抗の娘をイスラエル兵は射殺した
1月23日15時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000059-mai-int


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「平和主義」の欺瞞を伐つ

記事のソースは毎日。つまり全く読むに値しない記事である。
捏造されているのが明らかな記事を根拠に論を積み上げても絶対に議論にならない。
明らかに印象操作を目的とした、パレスチナのみ肩を持つ偏向記事そのものである。
撃った兵士の表情のくだりなど主観的記事で嫌悪感を植え付ける意図が見え見えではないか。

戦地に乗り込み、敵を見つけ射殺する。それは戦争なのだから当然の行為だ。
そうしなければ祖国を守れない、生きるための当たり前の行為にすぎない。
敵の勢力を削ぐために、敵国の勢力の源となるものは壊す。
兵器の製造・輸送路然り。兵士の養成所然り。エネルギー供給然り。
戦略においてはまず敵の国力を削ぐのが肝要である。
狩猟民族は食肉を得るために狩りをするが、食料源が滅びてはいけないので
メスを殺さないようにするという。
当然、害獣を完全駆除するならその逆を行うことになる。
まずメスを殺し、害獣の増殖を断つということだ。
それが弱肉強食の世界で生き残る理である。
ゆえに、国家に害をなす敵兵=「害獣」もおなじく増殖源を断つというのは
戦略における最低限の常識である。
それが戦略というものであり、戦争に勝つすなわち祖国を守るための必然である。

敵に対していちいちかわいそうだの余計な感情を持った平和ボケのゆとり発想こそが
みすみす敵に力を与え、祖国を危機にさらす元凶となる。
ゴキブリのような害虫にいちいち情けをかけるか?
家族を殺した憎くき害獣どもを駆除するときさえ「メスはかわいそうだから殺さない」などと考えるか?
そんな変人はどこにも居はしない。
むしろ、そんな感情的で身勝手な行為が社会に多大な迷惑をかけることになる。
まして戦争ではそのような身勝手な行為が自分の身を滅ぼし、さらには祖国を滅ぼす。
国民たるもの祖国を守るために身勝手な感情を捨てるのは当然のつとめである。
日本を滅ぼさんと画策している日教組に洗脳されてはいけない。
「戦争はいけない」「ゆとり教育」このような有害な思想は全ては日教組により国民に植え付けられたものである。
今や誤った平和主義ももはや主流では無くなった。
日本においても「祖国を守るための戦争の準備は必須である」というのが大半の国民の常識である。

パレスチナ人はイスラームなるテロ集団である事を忘れるな。
イスラームを野放しにすれば、必ずや増殖し、世界にテロリズムを振りまく。
今まさに世界中がそのテロリズム根絶に努力している最中である。
イスラームのテロリズムには日本人の犠牲者も出ている。
日本国にとってもイスラームは根絶すべき敵であることを忘れてはならない。
パレスチナに情けをかけることは、殺された日本人への侮辱に他ならないということを忘れてはならない。

毎日新聞がアンマン国際空港の職員を爆弾で殺害したテロリスト団である事実を絶対に忘れるな。

by 「平和主義」の欺瞞を伐つ (2009-01-24 18:23) 

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